書くことで整理する

久々に戻ってきた、ここに(笑)
つまりまたもやもやしてるわけ
自分の頭のなかを、気持ちを整理しよう

パンドラの箱は、他人のだと思ってたら、自分のだった。
もう開けざるを得ない。

要はお金。損得勘定。
何を大事に思うか。
持っているかもっていないか。
パワーバランス。

少し俯瞰で見てみよう。
渦中にいるから苦しくて抜け出られない。
誰がどういう考えで、どれの意見が通るのか。
自分の意見が通らぬと、自分が蔑ろにされたと反応し、前後不覚の状態になる。
認められると嬉しい。
それを求めてやっているのに、認められないと感じたとき、自分の意見が通らぬと感じたとき、自動反応する。

深呼吸、一息。
回りはどうしてるのか、聞くチャンスがある。
私は恵まれてる。

ボランティア中のボランティア
18年もの歳月をひとつのことに尽力してきた人。
腹を割って聞いてみよう。
国をも動かした人、ここはなかなか怖いなぁ(^^ゞ、
今すぐ手に入る評価は軽薄短小
本当の本物は、馬鹿者呼ばわりされても、自分の信じる道をいく。


さて、現実には
ボランティアの志のおおまかは一緒。
でも、誰かが得して、自分が損するのは気に入らない。
もっとうまく立ち回るべきだった。
必要経費として、自分の納得いくぶん請求しておけばよかったのだ。交通費=ガソリン代と印刷費。ちゃんと記録しておかなかったのがいたいが…
自宅等での事務仕事はまあいいとして外回りは対価がほしい、必要経費分。精神的にも肉体的にも堪えたので。
事業途中から係わり、入ってから本来意図を探していった感じなので、また自分がここでやりたいことをやったと言うスタンスではなく、求められたことをやったという立場であること。結果観光振興を目的としたイベントであったと解釈するが、私は観光事業者ではなく、またそういう役職になく、この事業に従事することが自らの事業の営利に反映されるものではないこと。当初から係わり方に戸惑いがあった。金銭をめぐるスタンスは、予算関係を協議した時点でも平行せんであった。執行部で方針を決めてほしいと伝えたが、結論なし。
私は執行部ではないので決断権限なしと思っている。ただし持ち出しはしたくないので、必要経費分は請求したい。同様の立場で関わった人がいるなら、同程度救済されてしかるべきと思う。
対価とは金銭のみにあらず。実績、名誉、達成感、喜び、共有する仲間、他様々あるでしょう。
通常価格より相当安価なボランティア価格で仕事を請け負った形で協力されていることも多いと思う。
私の場合は、仕事を受注していないのでその形での協力はなく、実費相当分以外の労力を無償で提供するのはやぶさかではありません。理屈こねないで、実費相当分を先に請求しとけばスマートでした。それも出さない、みたいに言われて、請求しにくかったけど、自腹は切らんよってこと。
ちゃんちゃん

さて、これをどう伝える?