絶賛自爆テロ進行中(>_<)

会いたいです。
そう伝えても、あなたは待っててねと言うだけ。
いつになったら会えますか?

仕方ないから、「愚痴は俺に言えっ!」と言ってくれたあなたの頼もしい言葉を思い出して、それに浸って、あのときうれしかったと伝えてみたり。
相談にのってもらっていた仕事で、少しは実りがあったこと報告したり。
他愛のないこと伝えてみたり。
でも、会いたいときに会えない。
あなたからの気まぐれな連絡を待つだけ。
気づけばまた、3年前のあのときと同じ、恋の賞味期限が切れちゃったのかな。
もう、私に興味なくなっちゃったのかな。
怖くて聞けない。
聞けないで我慢して、気にしないようにして、でも、我慢のストレスは溜まる。
そして、もうそろそろ限界。
やっぱり私は大切にされないんだ。
また終わっちゃうんだ。
私は選ばれないんだ。
もう価値ないし。

あなたに会えると元気が出る。
あなたが私を大切にしてくれると思うと、自信が持てた。
あなたの降るまいに自分の価値をゆだねるのは危険だとわかってた。間違ってるってわかってる。
でも、あなたに認められるとうれしかった。
あなたの特別になりたかった。
ずっと見守っていてほしかった。
甘い時間がもっと続けばいいのに。
今度はうまくいくんじゃないかと期待する気持ちと、ここに留まっていても、いけないのもわかってた。
お日様の当たるところへいかなくちゃ。
誰か、本当の恋が待ってるよね。
あなたは難しい練習問題。
答えを教えて。
あなたは何を考えてるの?
わたしのことをどう思っているの?
どうせ終わりになるなら、聞いちゃうか。
どうしたらもっと一緒にいられたのかな。